相続ブログ

所有不動産記録証明制度と名寄帳

全国検索が必要か否か

2月2日施行の所有不動産記録証明制度ですが、名寄帳と比較するとメリットがあるのは登記された物件を全国的に検索できるというところです。未登記建物は検索できませんし、被相続人の居住地の市区町村だけを検索するのであれば費用的にも名寄帳の方が有用です。所有不動産記録証明制度は検索条件次第で漏れが起こる可能性があるため住所の変遷などを調べなければなりません。この制度を利用した方がいいケースは被相続人と疎遠だったなどどこに遺産があるかわからない場合やセカンドハウスを所有していると聞いたがそれがどこかわからないなどの場合だと思われます。

気になっていることやお困りごとがございましたら、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

いなべ市、桑名市、東員町、菰野町、木曽岬町、朝日町、川越町、四日市市、鈴鹿市、亀山市、津市の相続登記、預貯金や株式などの遺産整理業務、遺言、相続放棄、成年後見、家族信託のご質問やご相談は土日祝日でも承ります。

司法書士・行政書士 森田直宏